そっかNICO「終了」なのか
— 卓 也 マ マ (@ta98mama) 2019年11月15日
そろそろ別の世界も見たいよね。ウンウン・・・
みっちゃん、ふるくん、さっかん、つっしー、申し訳ないけど
これじゃ納得できないわ
もう一回
みんなの前に現れてよ。
声を聴かせてよ#nicotouchesthewalls
終了発表から1週間以上たつけど、いまだに納得できておらず、急に姿を消したことについて、モヤモヤが続いております。(ストレスは過食に走る)
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NICOを知ったきっかけは 2008年の4月よりちょっと前だったかと。
「梨の花」ってタイトルでピンと来た。なんたって、我が家の隣は梨畑。こんな曲名つけるバンドさんって調べてみたら、すぐ近くの高校出身ということがわかり、そこから当時のセーニャ―のページやNICO僕、その他を調べまくることに。
地元の高校が甲子園決まって応援する感じに近いんだろうな。
NICOの思い出の地で ありのみコースや大慶園のスリックカートが登場するあたり、あー地元出身のバンドなんだと嬉しい限りでした。
初めてみたのは2008年のARABAKI ARAHABAKIステージ。ブログにこう書いてたぜ自分 ( ´艸`)
当初はNICOを最初から見るつもりだったけど、バクホンのMICHINOKUステージ初登場を優先。(略)終わってから ARAHABAKIに走り(といっても子連れなのでダッシュできない)ぎりぎり最後の曲だった「そのTAXI 160km/h」になんとか間に合う。余裕でフロントエリアに突っ込めそうだったけど、朝のうちは娘の耳がまだ慣れてないのだ。ステージ左のほうのプレハブ小屋の影で、音圧をさけながらNICO君たちを見ます。
光村くんは ストライプのシャツ、とにかくスマート、かっチョヨシ!
がんばれ千葉県人ってことで、個人的に大プッシュ中なのよん。
ほんとその1曲でノックアウト。縦ストライプシャツのみっちゃんがいまも目に浮かびます。まあその後はずっと追いかけて、今に至るわけです。
こんなにずっと追いかけるバンドなんて、今後なかなか出会えそうにないんですよ。本当に。